『ダイの大冒険』敵キャラ配役が話題「悪の集結」 声優陣はDIOや半数プリキュアの敵役経験

 28年ぶりに完全新作アニメで10月から放送される『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の追加キャストが18日、発表された。敵・魔王軍のキャラクター、ハドラー役を関智一、クロコダイン役を #前野智昭 、フレイザード役を奈良徹、ミストバーン役を子安武人、ザボエラ役を岩田光央、バラン役を速水奨、バーン役を土師孝也が担当。キャストそれぞれ別作品で悪役経験があることから、ネット上では「悪の集結」「この布陣は強すぎ」「DIO様いるじゃん…」と話題になっている。
 追加キャストの7人は、アニメ『プリキュア』シリーズに出演経験がある。その中でも奈良(『スイートプリキュア♪』ファルセット役)、子安(『Yes!プリキュア5GoGo!』スコルプ役)、岩田(『ふたりはプリキュア Splash Star』ドロドロン役)、速水(『映画 ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!』サーロイン役)、土師(『HUGっと!プリキュア』ドクター・トラウム役)は、敵キャラクターを演じていることから、この配役にファンは「プリキュアの敵キャラ系いっぱい」と反応。同作の制作が『プリキュア』と同じ東映アニメーションということもあり、「東映の敵キャラ集結か…」という見方も出ている。
 そのほか、関は『ドラえもん』スネ夫役、前野は『転生したらスライムだった件』ヴェルドラ役(※人々から恐れられる存在)、子安は『ジョジョの奇妙な冒険』DIO役、速水は『BLEACH藍染惣右介役、土師は『ハリーポッター』セブルス・スネイプ役などと、それぞれ悪役や嫌われ役、意地悪な役の経験がある。そのため、今回の『ダイの大冒険』魔王軍に抜てきされ、ネット上では「魔王軍声帯が強すぎる」「魔王軍のキャストちょっと、ってかかなり強くない?」「魔王軍強すぎるわ」「魔王軍のボイス、ラスボス代表みたいな人だらけじゃね?」と興奮する声があがっている。
 『ダイの大冒険』は、1989年から96年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作。魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。
 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担当。テレビアニメがTBSにて91年10月から92年9月まで放送され、原作漫画同様の激しいアクションシーンが人気を博し、91年、92年(3月、7月)に映画化。約28年ぶりのアニメ化となる今作は、CGとアニメ作画のハイブリッドで表現し、東映アニメーションが制作する。

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