ボードゲームを自分で作る「ボードゲームデザインスターターキット」のクラウドファンディングが開始。アイデアを形にしたいボドゲファンにうってつけ

 ボードゲームを遊んでいて「自分もゲームを作ってみたい」と思ったことはないだろうか。頭の中のゲームを現実にしたいと思っていても、ゼロから作るのはなかなか難しい。

 そんな人のために、ウェブサイト「Board Game Design Lab」を運営するゲイブ・バレット氏が中心となって「ボードゲームデザインスターターキット」のKickstarterプロジェクトが始まった。有り体に「ボードゲームツクール」と表現できるクラフトキットだ。2021年2月の出荷を予定している。

(画像はKickstarter「Board Game Design Starter Kit」より)

 35ドル以上の支援で送付されるスターターキットには、ボードゲームのデザインやプレイテストについて解説したガイド(英語)にはじまり、100枚の白紙カード、ダイスやトークン、書き換え可能なホワイトボードなどが収録。50ドル以上でさらに多くの付属品がついたアップグレードパックが手に入る。また、小売業者向けのオプションも用意されている。

 日本への送料はスターターキットのみの場合25ドルとなっているが、こちらは「後日変更される可能性がある」とされている。すでに目標金額は超えており、プロトタイプの開封動画も公開中。すでにアート部分は完成しているので、後は生産を残すのみだとされている。

 この他、カードやタイル、ボードのテンプレートがデジタルファイルとして付属する。全てをゼロからデザインする必要はないので、絵が苦手という方でもなんとかなるだろう。このキットでデザインのプロトタイピングを行い、実際に作ってみるといった使い方もできるだろう。

 もしボードゲームのアイデアは持っているものの、どうやって形にすれば良いかわからないという方、あるいは、ボードゲームファンの集いにこのキットを持っていけば、いつもと違う方法でボードゲームと付き合えるかもしれない。

ライター/古嶋 誉幸

#クラウドファンディング #アイデア


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