新作ポケモン映画、クリスマスに公開 テーマソングはトータス松本で岡崎体育と初コラボ

 シリーズ初の冬公開となっていたアニメ『ポケットモンスター』の完全新作映画『劇場版ポケットモンスター ココ』が、12月25日に公開されることが5日、発表された。あわせてテーマソング情報や最新予告映像も公開。岡崎体育が複数の劇中楽曲をプロデュースし、メインテーマ「ふしぎなふしぎな生きもの」は #トータス松本#ウルフルズ )が歌唱。親交のある2人が初コラボすることになった。
 岡崎はメインテーマをはじめとした劇中楽曲(テーマソングを含む全6曲)をプロデュースする。単独アーティストによる複数楽曲が、本編に使用されるのはポケモン映画として初の試み。岡崎は大のポケモン好きと知られ、アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(2016年〜19年)では、オープニングテーマとエンディングテーマの両方を担当しており、今回、自身初の劇場版アニメのテーマソングをプロデュースすることになった。
 また、岡崎が書き下ろしたいくつかの楽曲には、複数の有名アーティストをボーカリストとして迎えた曲もあり、今回は先行してメインテーマ「ふしぎなふしぎな生きもの」をトータス松本が歌うことが決定。歌詞には「親子ってなんだ? 育てるってなんだ?」といった父親目線のメッセージが散りばめられており、映画の世界観に優しく強く寄り添った楽曲に仕上がっている。そのほかの楽曲については、追って発表される・
 なお、メインテーマを使用した最新予告映像では、ポケモンたちの楽園・オコヤの森で人間の赤ん坊を見つけたポケモンのザルードが描かれており、見捨てられないザルードは、森の掟に反して、赤ん坊をココと名付け群れを離れてふたりで暮らすことを決意。10年後、オコヤの森にやってきたサトシとピカチュウに出会ったココは、「父ちゃん、オレはニンゲンなの? ポケモンなの?」と悩み、ザルード&ココ親子の絆を描いた映像と歌詞が見どころとなる。
 今年で23作目を迎える今回のポケモン映画は、「夏はポケモン!」を合言葉に22年間夏に公開してきたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況から、シリーズとして初めて冬に公開。今作はジャングルを舞台に、ポケモンに育てられた少年・ココと、ココを育てた幻のポケモン・ザルードの親子愛を描いた、“ポケモンが人間を育てる”という今までにないカタチの絆の物語。
■岡崎体育コメント学校の友達と映画館で「ミュウツーの逆襲」をワクワクしながら観てたポケモン大好き少年の僕。20年以上の時が経ち、ポケモン大好き少年は気がつくと映画に携わる側になるというふしぎな体験をしています。プレッシャーや苦悩もありましたが、矢嶋監督をはじめ、素晴らしいスタッフやアーティストの方々と一緒に作品を作っているという喜びがいつも僕の背中を押してくれました。将来、この映画を観た子どもたちの中に、僕みたいなふしぎな体験をする子がいてくれることを願っています。
■トータス松本コメント
岡崎体育君は前からおもしろいと思っていた。だから、歌ってくれと頼まれてすぐ引き受けた。そしたらポケモンの、グッとくる歌だった。そうかなるほど、おれを呼んでくれたのはそういう訳だったのかと、張り切ってスタジオへ行って、なるべく岡崎君の期待に添えるように頑張った。世のお父ちゃんはみんな、岡崎君に泣かされると思います。
■矢嶋哲生監督コメント
脚本の前段階からアーティストの方に参加してもらって作品を作るのは、僕自身も初めてでした。しかし、岡崎体育さんと打合せを重ねていて、岡崎さんは僕の脚本に込めたい想いをたくさん汲み取ってくださったので、期待しかなかったです。完成した「ふしぎなふしぎな生きもの」はまさにイメージ通りでした。そして優しくて力強いトータス松本さんの歌声が入ったことで、この映画に欠かせない楽曲となりました。これから発表される他の楽曲もすばらしい曲ばかりなので、ファンの皆さんに早く聴いてもらいたいです。
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新作ポケモン映画、クリスマスに公開 テーマソングはトータス松本で岡崎体育と初コラボ