『ジャンプ』“お色気”枠を絶やさず、歓喜の声 次号から矢吹健太朗氏の新連載ラブコメ開始

 ラブコメ漫画『ゆらぎ荘の幽奈さん』が、8日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)27号で最終回を迎え、約4年の歴史に幕を下ろした。個性豊かなかわいいヒロインたちが見られなくなるということでネット上では「残念…、狭霧が大好きでした」「ジャンプの恋愛ものが…」と惜しむ声が出る中、次号(15日発売号)より『To LOVEる−とらぶる−』作者・ #矢吹健太朗 氏の新連載がスタートすることが誌面で明かされると「編集部の『エロは無くさないぜ』という気迫を感じる」「『待たせたな』感すらある」「いいぞ、ジャンプ。見直した」と歓喜の声があがっている。
 2016年から連載がスタートした『ゆらぎ荘の幽奈さん』は、温泉宿・ゆらぎ荘を舞台に、霊感の強い少年・冬空コガラシが、成仏できない少女・湯ノ花幽奈たちと共同生活を送るドタバタラブコメディー。幽霊や妖怪、人間の女の子たちがヒロインで、主人公のコガラシは、幽奈の未練を晴らし成仏させるため、彼女との同居生活を始める。しかし寝相の悪い幽奈を始め、下宿に住んでいる女性住人たちと、なぜかエッチなトラブルばかりを起こしてしまう…とストーリーが展開していく。テレビアニメが2018年7月〜9月に放送された。
 ヒロインたちの“エッチ”な姿が描かれることが多く、読者の間では「ジャンプの貴重なお色気枠」と定着していたが、今回、最終回を迎えて「ラッキースケベ大好きで憧れてました。寂しいな…」「みんな、かわいかった。もう会えないのか…」と落胆。
 次号より新連載をスタートさせる矢吹氏の『To LOVEる -とらぶる-』は、2006年〜09年にかけて同誌で連載していた、男子高校生・結城梨斗を主人公にし、ララ・サタリン・デビルーク、西連寺春菜らヒロインたちと繰り広げるラブコメディー。08年〜09年にかけてテレビアニメが放送された。
 『ゆらぎ荘の幽奈さん』と同じく“お色気”シーンが多く、今でも「あの漫画は過激だった」と言われる人気作品で、そんな作品を描いた矢吹氏が次号より同誌にて「恋愛コメディー」を描くことから、ネット上では「このご時世、大丈夫?」「ジャンプ攻めすぎだろ…」と心配の声が。しかし、「週刊少年誌にエロがある事で青少年達にどれだけの夢と希望が与えられる事か…すばらしいw」「神の再来」「ジャンプの封印していた化け物 復活」「お色気枠は無くさないジャンプ」などと喜ぶ声があがっている。
 そんな矢吹氏の新連載『あやかしトライアングル』は、幼馴染のすずを妖から守る祭里の物語として、告知ページでは男女の姿が描かれている。また「美麗タッチで描かれるドキドキ関係!?あやかし恋愛コメディ始動!!!」のキャッチコピーで、『伝説帰還』と訴えている。

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