アニメ『SHIROBAKO』企画展、20日より開催 原画など250点以上を展示

 アニメ『SHIROBAKO』の映像ミュージアム企画展『SHIROBAKO展〜SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方〜』が、20日から埼玉・SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムで開催されることが発表された。
 『SHIROBAKO』は、アニメ業界の日常を描いた全24話のテレビアニメで、2014年10月から2015年3月にかけて放送された、アニメーション制作にかかわる5人の主人公たちが、さまざまな壁にぶつかりながらも、夢に向かって奮闘するストーリー。第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品をはじめとする数々の賞を受賞するなど、高い評価を得ている。
 近年、アニメーターや声優といった職業が子どもたちの人気を集めていることを受け、アニメーション制作の現場をリアルに描き出した『SHIROBAKO』を通じて、アニメーション制作に関わるさまざまな仕事やプロセス、ものづくりの面白さやチームワークの大切さなどを学べる展覧会を開催する運びとなった。
 原画や背景、美術設定など、初公開資料も含めて250点以上を展示。前期(6月20日〜8月2日)と後期(8月4日〜9月6日)で一部の展示の入れ替えも予定しており、前期は主に『SHIROBAKO』(テレビシリーズ)、後期は劇場版『SHIROBAKO』について扱う。劇場版『SHIROBAKO』は、公開後初の企画展示となる。
 料金は大人520円、小中学生260円。

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