ポケモン初のDLC、第1弾が17日配信開始 新伝説ポケモンも公開

人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの初となる有料追加ダウンロードコンテンツ(DLC)「エキスパンションパス」の新情報が2日、解禁。第一弾「鎧の孤島」が、17日夜より配信されることが発表された。
「エキスパンションパス」は、『ポケモン』シリーズ最新作のNintendo Switchソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』(公式略称:ポケモン剣盾)に出現しないポケモンや新たなエリア、アイテムなどが登場するもので、『剣盾』から繋がる2つの追加コンテンツにて構成。第一弾「鎧の孤島」は6月末までに、第二弾「冠の雪原」は秋までに配信することが事前に発表されていた。
剣・盾用の2種類あり、出現する野生のポケモンや一部の登場人物に違いがある中、主人公は『剣盾』の舞台であるガラル地方に存在する新たなエリア「ヨロイじま」「カンムリせつげん」を訪れ、新たな人や新たなポケモンと出会いながら冒険していく。
『剣盾』のセーブデータをそのまま引き継いでの冒険が可能で、「ヨロイじま」「カンムリせつげん」には『剣盾』に登場しなかったポケモンたちが多数生息。新たに発見された伝説のポケモンや過去作に登場したポケモンたち含めて合計約200種類以上が出現し、仲間にすることができる。
第一弾「鎧の孤島」の舞台となる「ヨロイじま」では、キングドラ、ラッキー、デデンネなど100種類以上のポケモンが登場。新たに発見されたポケモンとして、ヤドラン(ガラルのすがた)がおり、通常のヤドランと違う「どく」「エスパー」タイプとなり、専用技「シェルアームズ」を覚える。また、今までは、ポケモン赤・緑の最初に選べる3匹のうちリザードンだけが、キョダイマックスできたが、ついにフシギバナとカメックスも解禁。ともにダイマックス技が存在する。
ポケモン剣・盾で最初に選ぶパートナーポケモンの最終進化系であるゴリランダー、エースバーン、インテレオンも、「ヨロイじま」での冒険を通して「キョダイマックスのすがた」になる。
さらに、新しい技も、教え技として登場することが判明。「しっとのほのお」「グラススライダー」は、「ヨロイじま」でマックスレイドバトルなどをすることで手に入る「ヨロイこうせき」を使うことで覚えさせることができる。
新システムとして、「ウッウロボ」と呼ばれるリサイクルマシーンが設置される。このマシーンに4つの道具を入れることで、「ウッウロボ」がそれらを合成して、新たな道具をはきだす。合成される道具は「モンスターボール」や「ポイントアップ」などさまざまなものがあり、組み合わせによっては、珍しい道具が出てくることもある。
また、ポケモンバトルの道場があり、バトルを極めるために多くのトレーナーがおり、主人公はそこでの修行を通して、師範からパートナーとなる伝説のポケモン・ダクマを託されて、エリアに建つ「双拳の塔」へ挑戦する。
ダクマと2人で挑み、「あく」「みず」2つの塔のどちらかを選んで制覇すると、ダクマはウーラオスに進化。「あく」の塔を制覇すると「いぎげきのかた」、「みず」の塔を制覇すると「れんげきのかた」を会得し、どちらの型に進化させるのはプレイヤー次第となる。
なお、第2弾「冠の雪原」の情報も公開。雪が降り積もり、白銀の景色が広がる「カンムリせつげん」が舞台となり、主人公は探検隊の隊長に任命され、吹雪舞う雪原や、これまでマックスレイドバトルでしか立ち入ることができなかった「ポケモンの巣」の中など、さまざまな場所の調査をする。 この「カンムリせつげん」には、まだ見ぬ伝説のポケモンたちが数多く生息しており、新たに発見された伝説のポケモンとして、「レジエレキ」(でんきタイプ)「レジドラゴ」(ドラゴンタイプ)の姿が公開された。さらに、「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」のガラルのすがたもあり、フリーザーがエスパー・ひこう、サンダーがかくとう・ひこう、ファイヤーがあく・ひこうと、タイプが変更となっている。
また、ガラルスタートーナメントが開催され、このトーナメントでは、『ポケットモンスターソード・シールド』に登場したキャラクターたちとの対戦や、共闘を楽しむことができる。
(C)2020 Pokemon. (C)1995 2020 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

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